


築15年のマンションの一室をリフォームされたお住まいをご紹介します。
「寝るとき以外を一番広い場所で、快適に過ごす」をテーマに、光を採り入れることができて表情が豊か、さらに優れた遮音性能を持つガラスの建材‥としてガラスブロックを間仕切り壁にたくさんご使用いただきました。
廊下両サイドのプレーンガラスブロックの壁は、重量感がありながらも、透視性が高く軽やかな印象を与えています。家族の絆を深める開放的な空間が完成した、とお喜びいただいています。特に、2人の息子さんがガラスブロックを積む可愛らしいお手伝いをするなど、家づくりに参加できたことも良い想い出となっておられるそうです。
「寝るとき以外を一番広い場所で、快適に過ごす」をテーマに、光を採り入れることができて表情が豊か、さらに優れた遮音性能を持つガラスの建材‥としてガラスブロックを間仕切り壁にたくさんご使用いただきました。
廊下両サイドのプレーンガラスブロックの壁は、重量感がありながらも、透視性が高く軽やかな印象を与えています。家族の絆を深める開放的な空間が完成した、とお喜びいただいています。特に、2人の息子さんがガラスブロックを積む可愛らしいお手伝いをするなど、家づくりに参加できたことも良い想い出となっておられるそうです。
施工例名 | 光と風を通す家 |
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設計 | 長谷川 寛 |
施工 | 内田慶宏(内田創建) |
使用ガラスブロック | プレーン |
撮影 | 加藤敏明(アーキフォト加藤) |